災害対策について考える
2021年11月10日 日常 コメント (3)自宅で何か大きな災害に遭遇したらどうするか?を考えてみた。
具体的には、火災や地震発生時のことである。
持ち物…印鑑通帳類はすぐに持ち出せるようにまとめてあるので、ほぼ問題ない。
大事な大事なコレクションについては…?
結論から言うと、全て持ち出すのは、ほぼ不可能だ。アルバムだけでも20冊以上、デッキBOXも多数あり…つまり量が多すぎる。例のアタッシュケース?にでも収納保管してあれば、まだなんとかなるかもしれないが。
これらを置いて逃げることは、さまざまな理由から考えられない。
津波が来るような沿岸部ではないので、そっちの心配は考えなくてよさそう。海抜でどのくらいだろうか、まぁ低いと思うが、いま住んでいるところは海岸線から何キロメートルも内陸だ。
リスクが高そうなのは、近年問題になる水害…集中豪雨からの浸水か。
30センチ水に浸かるだけで、コレクションの大半と床置きのストレージやデッキBOXなどはパアになる。
では、出先で大きな地震に遭遇したら?
状況次第だと思う。
実家であれば、山間部であるので火災と地震以外は大丈夫な感じだ。
海抜で約200メートルの高さにあるから、ここに津波が到達するようでは眼下の平野部は全滅しているだろう。
津波は津波でも山津波なら?というのも考えてみたが、すぐ裏が山というわけでもなし、こちらもほぼ心配なさそうだ。
今度は災害備蓄品についてだが。
以前もらってきたクラッカーやカンパン、買い置きのミネラルウォーターが数日分はある。
レトルト食品は無いが、問題はなさそうだ。
医薬品は最低限だが、ある。
思いつく限り書き出してみだが、あとは…何だろう?
具体的には、火災や地震発生時のことである。
持ち物…印鑑通帳類はすぐに持ち出せるようにまとめてあるので、ほぼ問題ない。
大事な大事なコレクションについては…?
結論から言うと、全て持ち出すのは、ほぼ不可能だ。アルバムだけでも20冊以上、デッキBOXも多数あり…つまり量が多すぎる。例のアタッシュケース?にでも収納保管してあれば、まだなんとかなるかもしれないが。
これらを置いて逃げることは、さまざまな理由から考えられない。
津波が来るような沿岸部ではないので、そっちの心配は考えなくてよさそう。海抜でどのくらいだろうか、まぁ低いと思うが、いま住んでいるところは海岸線から何キロメートルも内陸だ。
リスクが高そうなのは、近年問題になる水害…集中豪雨からの浸水か。
30センチ水に浸かるだけで、コレクションの大半と床置きのストレージやデッキBOXなどはパアになる。
では、出先で大きな地震に遭遇したら?
状況次第だと思う。
実家であれば、山間部であるので火災と地震以外は大丈夫な感じだ。
海抜で約200メートルの高さにあるから、ここに津波が到達するようでは眼下の平野部は全滅しているだろう。
津波は津波でも山津波なら?というのも考えてみたが、すぐ裏が山というわけでもなし、こちらもほぼ心配なさそうだ。
今度は災害備蓄品についてだが。
以前もらってきたクラッカーやカンパン、買い置きのミネラルウォーターが数日分はある。
レトルト食品は無いが、問題はなさそうだ。
医薬品は最低限だが、ある。
思いつく限り書き出してみだが、あとは…何だろう?
コメント
我が家はカセットコンロとカセットコンロ用ガスをストックしてます。
日頃からハザードマップとか見ておく必要がありそうですね。我が家は河川の氾濫や土石流の心配はないですが、陸の孤島になる可能性大です。そして家が倒壊しないか心配です。
財布に1枚、携帯しています。
公衆電話の所在を確認しておかないと…。