むかし食べたカンパンが不味かったという記憶があり、食べたくないものと認識していた。
この度、会社から災害備蓄品を放出するというので職場に大量の品々が送られてきた。
その中の1つにカンパンがあった。
僕と同じような記憶を持つ者が引き取りを拒むなか、キャンパー君たちがホクホク顔で1箱、2箱ともらっていったのを、僕も最初は「こいつら正気か!?」と思っていたわけだが。
「1つ摘まんでみ?」と言われ、半心嫌々摘まんでみたところ、「何だ思っていたより不味くないじゃないか(これなら食べられる)!」と思えた。
成分表を見れば、カルシウムもそれなりに摂取できるし、お腹の足しにもなるので、遅ればせながら引き取りの協力をすることにした。
今日はそのうちの1缶を開けて、摘まみながら仕事をしている。
この度、会社から災害備蓄品を放出するというので職場に大量の品々が送られてきた。
その中の1つにカンパンがあった。
僕と同じような記憶を持つ者が引き取りを拒むなか、キャンパー君たちがホクホク顔で1箱、2箱ともらっていったのを、僕も最初は「こいつら正気か!?」と思っていたわけだが。
「1つ摘まんでみ?」と言われ、半心嫌々摘まんでみたところ、「何だ思っていたより不味くないじゃないか(これなら食べられる)!」と思えた。
成分表を見れば、カルシウムもそれなりに摂取できるし、お腹の足しにもなるので、遅ればせながら引き取りの協力をすることにした。
今日はそのうちの1缶を開けて、摘まみながら仕事をしている。
コメント
食べないでいたうちにずいぶん進化したようですね。