世の中にはさまざまな情報が流れている。多すぎて洪水のようだ。
目の前を流れている情報は玉石混淆、ウソとホント?が入り交じっている。
日々、ウソとホント?を検証するのが日常になった。
たとえば、「○○(という食べ物)が流行っている!」というニュースがあったとする。
マスコミは視覚や聴覚に訴えて報道する。
僕は鵜呑みにしない。
それがどんなものであれ、必ずといっていいくらい「それは本当だろうか?」というところからスタートする。
ステマ、ゴリ押しの類いなら、当然のことながら良いことしか言わない。
テレビを視聴しなくなり、ついに持たなくなって10年ほどになるが、昔と今ですっかり性質が変わってしまったな…と思う。「中の人」の人種からして変わってしまったのではないかと思うくらいに薄っぺらくてつまらない番組ばかりになっている。
なるほど見た目には洗練されているようにみえるものもあるが、肝心の中身はスカスカのハリボテ。子供だましもいいところ。こういうところを見抜かれて若年層がテレビ離れしているのだと思う。
…脱線した(^-^;
最近、世界的に大流行しているコロナ関連の情報もどれがウソでどれがホントなのか、そもそもホントが含まれているのかすら分からない。
「長いものに巻かれろ」的な観点では、ワクチン接種するべきだろうが、本当にそれでいいのか?と思う。その分野で僕らより知識がある医療関係者でも意見が分かれているようだ。
ワクチン接種が原因でお亡くなりになったと見られる人が認定されているだけで900人以上いる。日本国内での数字だ。陰謀論(笑)では、認定されなかったものを含めれば、その10倍、20倍の犠牲者がいるのではないか?と囁かれている。
政府はワクチン接種を推奨しているようだ。
面白いのが、そこには政権に対する是非が見られないところ。いわゆる親スガ反スガの関係なく、多くの国民がいそいそと手続きをしてワクチン接種をしている現実がある。
コロナに罹るのが怖いから打つのか、みんな打っているからノリで打つのか、それ以外の理由があって打つのかは知らないが、人気?のP社のはまだ治験が終わっていないシロモノだ。公式に表明しているから事実だろう。
ニュースにせよ何にせよ「信じられるのは自分だけ」ということだ。
目の前を流れている情報は玉石混淆、ウソとホント?が入り交じっている。
日々、ウソとホント?を検証するのが日常になった。
たとえば、「○○(という食べ物)が流行っている!」というニュースがあったとする。
マスコミは視覚や聴覚に訴えて報道する。
僕は鵜呑みにしない。
それがどんなものであれ、必ずといっていいくらい「それは本当だろうか?」というところからスタートする。
ステマ、ゴリ押しの類いなら、当然のことながら良いことしか言わない。
テレビを視聴しなくなり、ついに持たなくなって10年ほどになるが、昔と今ですっかり性質が変わってしまったな…と思う。「中の人」の人種からして変わってしまったのではないかと思うくらいに薄っぺらくてつまらない番組ばかりになっている。
なるほど見た目には洗練されているようにみえるものもあるが、肝心の中身はスカスカのハリボテ。子供だましもいいところ。こういうところを見抜かれて若年層がテレビ離れしているのだと思う。
…脱線した(^-^;
最近、世界的に大流行しているコロナ関連の情報もどれがウソでどれがホントなのか、そもそもホントが含まれているのかすら分からない。
「長いものに巻かれろ」的な観点では、ワクチン接種するべきだろうが、本当にそれでいいのか?と思う。その分野で僕らより知識がある医療関係者でも意見が分かれているようだ。
ワクチン接種が原因でお亡くなりになったと見られる人が認定されているだけで900人以上いる。日本国内での数字だ。陰謀論(笑)では、認定されなかったものを含めれば、その10倍、20倍の犠牲者がいるのではないか?と囁かれている。
政府はワクチン接種を推奨しているようだ。
面白いのが、そこには政権に対する是非が見られないところ。いわゆる親スガ反スガの関係なく、多くの国民がいそいそと手続きをしてワクチン接種をしている現実がある。
コロナに罹るのが怖いから打つのか、みんな打っているからノリで打つのか、それ以外の理由があって打つのかは知らないが、人気?のP社のはまだ治験が終わっていないシロモノだ。公式に表明しているから事実だろう。
ニュースにせよ何にせよ「信じられるのは自分だけ」ということだ。
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