他人のデッキ
2021年7月2日 Magic: The Gathering7月から各種イベントが再開されたので、何か1つ新しいデッキを、と考えていたのだが。
せっかくだからモダンホライゾン2のカードを使ってあれやこれやと構想を進めているうちに、似た感じのものがネットに転がっているのを見つけてしまったので、ボツにした。
意気揚々と持ち込んだところで、「あぁ、○○デッキ(コピー)ですね」と言われるのが嫌だからだ。
コピーデッキが大嫌い。
これで出るのなら、大会を棄権する方がまし、それくらい嫌いだ。
何故ならそれは「他人(ヒト)のデッキ」だから。自分のデッキじゃないものは使いたくない。
その程度にはこだわりを持ってMTGをやっている。
けれど昔ほど時間をかけて遊べない。
だからこそ、誰でも考え付くような浅いものしか作れないわけだ。
ついでに言えば、アリーナの存在も悪い。
新セットがひと足先にリリースされるせいで、ありがたみが減少した。
実物を手にして使用する前に、感触が掴まれてしまっている。言うなれば、カードの寿命を縮めているわけだ。
アリーナが新規層の開拓に一役買っているところは否定しないけれど。
せっかくだからモダンホライゾン2のカードを使ってあれやこれやと構想を進めているうちに、似た感じのものがネットに転がっているのを見つけてしまったので、ボツにした。
意気揚々と持ち込んだところで、「あぁ、○○デッキ(コピー)ですね」と言われるのが嫌だからだ。
コピーデッキが大嫌い。
これで出るのなら、大会を棄権する方がまし、それくらい嫌いだ。
何故ならそれは「他人(ヒト)のデッキ」だから。自分のデッキじゃないものは使いたくない。
その程度にはこだわりを持ってMTGをやっている。
けれど昔ほど時間をかけて遊べない。
だからこそ、誰でも考え付くような浅いものしか作れないわけだ。
ついでに言えば、アリーナの存在も悪い。
新セットがひと足先にリリースされるせいで、ありがたみが減少した。
実物を手にして使用する前に、感触が掴まれてしまっている。言うなれば、カードの寿命を縮めているわけだ。
アリーナが新規層の開拓に一役買っているところは否定しないけれど。
コメント