○○を捜しに出掛けたけれど、結局置いて帰ってきた!
2021年2月12日 ゲームストーリーをひと言で言うとこんな感じになるゲームソフトが発売から25年経った今も手元にある。
A・RPGだが、アクションが相当下手でも回復アイテムを多用してゴリ押しすればクリア可能な親切設計。
これを遊ぶためのハード(ゲーム機)は手放してしまったが、それが無くとも一部の音声は再生可能だ。
この方法でしか聴けない隠し要素がある。
シリーズ2作目なので、「またしても聴いている者がいる」と言われる(笑)
ハード末期の作品なので、グラフィックはさすがに美麗。音楽もマル。
1作目と比べるとストーリーは短いが、お使い要素が減ったことでストレスが溜まりにくい。
キャストは超豪華。
あの当時に活躍していた人もいれば、主人公役の某氏など、今なお活躍中の人もいる。
鬼籍に入ってしまった人もいる(T_T)
メーカーは今も健在で、近年はシリーズものの超大作RPGをリリースし続けている。昔はPCゲームのメーカーだった。
エンディングで剣がゆっくりと海底に向かって沈んでいく過程で映し出される登場人物たちのその後が印象深い。
出会えて良かったと思える作品だ。
A・RPGだが、アクションが相当下手でも回復アイテムを多用してゴリ押しすればクリア可能な親切設計。
これを遊ぶためのハード(ゲーム機)は手放してしまったが、それが無くとも一部の音声は再生可能だ。
この方法でしか聴けない隠し要素がある。
シリーズ2作目なので、「またしても聴いている者がいる」と言われる(笑)
ハード末期の作品なので、グラフィックはさすがに美麗。音楽もマル。
1作目と比べるとストーリーは短いが、お使い要素が減ったことでストレスが溜まりにくい。
キャストは超豪華。
あの当時に活躍していた人もいれば、主人公役の某氏など、今なお活躍中の人もいる。
鬼籍に入ってしまった人もいる(T_T)
メーカーは今も健在で、近年はシリーズものの超大作RPGをリリースし続けている。昔はPCゲームのメーカーだった。
エンディングで剣がゆっくりと海底に向かって沈んでいく過程で映し出される登場人物たちのその後が印象深い。
出会えて良かったと思える作品だ。
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