美容室の用事が済んだのが15時すぎ、少し遅いかなと思いつつ、そこから車で30分ほどのハーブ喫茶に向かった。

到着したのは15時45分頃。

玄関で靴を脱ぎ、「こんにちは~」

N子さんは、ハーブのブレンド(調合?)中だった。
「この時間にいらっしゃるのはめずらしいですね」と、N子さん。

「用事を片付けていたら遅くなっちゃって」と、僕。
「お茶だけでも良いけれど、ケークサレできたらください」と注文を告げた。

聞けば今日のお客さんの注文は季節の変わり目ということもあり、ハーブティーが多かったようだ。

「ところで、何時までなら注文ができますか(ラストオーダーは何時ですか)?」とたずねてみたところ…。

「う~ん…」と考え込んでしまうN子さん。
「18時にお店を閉められるようにできるなら、何時でも」と、曖昧な返答。

けっこう遅い時間(なんと閉店間際!)に「まだ大丈夫ですか~?」とやって来る常連さんがいるらしい(笑)

「だからまぁ…臨機応変にやりますよ!」というようなことだった。

たまに「お客さんにそれ言っちゃう?」的なとんでもないぶっちゃけをするのもまた彼女の魅力だと思う。

そのあとはいくつかのハーブについて、その特長などを簡単に教えてもらった。



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