ローテーション
2020年9月15日 Magic: The Gatheringスタンダード落ちするカードをデッキから抜き取る。
ギルドランド(※別名:ショックランド)の他は、多くが『灯争大戦』のカードだと気付いた。
強かったもんなぁ…『灯争大戦』
とある仕込みのせいで、当初から品薄が続き、最後の再販分も早々に、すごい勢いで問屋(市場も?)から消えたそうだ。
まだギリギリスタンダードリーガルだというのに、早くもプレミア価格で取引されているらしい。
世界的に有名なアーティストである天野嘉孝氏がセットの主役、リリアナのイラストを手掛けたというのが、その理由だ。
MTGに全く興味の無い人たちも買い求めたこと、そもそもコレクターが手放さないことから、非foil版さえ今も高騰を続けているとか。
非foil版でそうなのだから、foil版は大変なことになっていて、今や時価80万円(!)の値が付くカードになっているそうだ。
トランプ大の紙切れ1枚に80万円とか、キ○○イにも程がある(笑)
確認したら、売り切れていた。その値段で買った人がいるのだと分かる。
何でこんなことになってしまったのだろう…?
怖すぎでしょ、MTG
ギルドランド(※別名:ショックランド)の他は、多くが『灯争大戦』のカードだと気付いた。
強かったもんなぁ…『灯争大戦』
とある仕込みのせいで、当初から品薄が続き、最後の再販分も早々に、すごい勢いで問屋(市場も?)から消えたそうだ。
まだギリギリスタンダードリーガルだというのに、早くもプレミア価格で取引されているらしい。
世界的に有名なアーティストである天野嘉孝氏がセットの主役、リリアナのイラストを手掛けたというのが、その理由だ。
MTGに全く興味の無い人たちも買い求めたこと、そもそもコレクターが手放さないことから、非foil版さえ今も高騰を続けているとか。
非foil版でそうなのだから、foil版は大変なことになっていて、今や時価80万円(!)の値が付くカードになっているそうだ。
トランプ大の紙切れ1枚に80万円とか、キ○○イにも程がある(笑)
確認したら、売り切れていた。その値段で買った人がいるのだと分かる。
何でこんなことになってしまったのだろう…?
怖すぎでしょ、MTG
コメント