噂のぜんざいを食べに
2020年1月23日 趣味 コメント (2)
今月2度目のヒュッゲ。
時刻は丁度おやつタイムの15時。
今日は半休だったのです。
きのうあんなヤラカシをしたのに半休がもらえて嬉しい!
平日の午後という時間帯だからか、お客さんは僕の他に2組だけ。
いつものようにカウンター席に座り、奥から現れた店長さんに「ぜんざいできますか?」と聞いてみる。
場合によってはスイーツメニューは売り切れになっていることもあるのだ。
もし無かったら、今日来た意味がないのだが…。
「できますよ」ということで、「緑豆ぜんざい」(写真を参照)」を注文。
ちょっと書き物などをしつつ、待っていたら登場!
箸置きとして猫アイテムが出てきた~♪
「可愛い、持って帰りたい!(ダメです)」
というか、箸なんですね。
てっきりスプーンが出てくるものだと思ってました。
さて、ぜんざいの解説を少し。
見た目は写真の通りだが、サイコロ大ほどの角切りのサツマイモと、ひと口大にカットされた焼き餅(白)が4切れ。
糖度は、やや控えめな感じだろうか。
それよりも気になるのは、これが「緑豆」ぜんざいだということ。
ちょっと取材してみました~。
僕:緑豆のぜんざいというのは初体験なのですが、これのルーツ?は何ですか。
店長さん:ルーツと言うか、緑豆がよく食されているのが東南アジアで、そこでは春雨などに入っています。他に、中国なども豆をよく食べますね。
僕:では、こちらのお店のオリジナルメニューということですか?
店長さん:薬膳料理の教室に通った経験があって、そこから発想したのがこちらです。
緑豆を使うことで、さっぱりとした食感になっています。それに、普通の小豆のぜんざいをメニューとして出すのは×××(ひみつ)なので…。
僕:なるほど…。美味しかったです!
時刻は丁度おやつタイムの15時。
今日は半休だったのです。
きのうあんなヤラカシをしたのに半休がもらえて嬉しい!
平日の午後という時間帯だからか、お客さんは僕の他に2組だけ。
いつものようにカウンター席に座り、奥から現れた店長さんに「ぜんざいできますか?」と聞いてみる。
場合によってはスイーツメニューは売り切れになっていることもあるのだ。
もし無かったら、今日来た意味がないのだが…。
「できますよ」ということで、「緑豆ぜんざい」(写真を参照)」を注文。
ちょっと書き物などをしつつ、待っていたら登場!
箸置きとして猫アイテムが出てきた~♪
「可愛い、持って帰りたい!(ダメです)」
というか、箸なんですね。
てっきりスプーンが出てくるものだと思ってました。
さて、ぜんざいの解説を少し。
見た目は写真の通りだが、サイコロ大ほどの角切りのサツマイモと、ひと口大にカットされた焼き餅(白)が4切れ。
糖度は、やや控えめな感じだろうか。
それよりも気になるのは、これが「緑豆」ぜんざいだということ。
ちょっと取材してみました~。
僕:緑豆のぜんざいというのは初体験なのですが、これのルーツ?は何ですか。
店長さん:ルーツと言うか、緑豆がよく食されているのが東南アジアで、そこでは春雨などに入っています。他に、中国なども豆をよく食べますね。
僕:では、こちらのお店のオリジナルメニューということですか?
店長さん:薬膳料理の教室に通った経験があって、そこから発想したのがこちらです。
緑豆を使うことで、さっぱりとした食感になっています。それに、普通の小豆のぜんざいをメニューとして出すのは×××(ひみつ)なので…。
僕:なるほど…。美味しかったです!
コメント
緑豆ぜんざいにサツマイモが入っているのは、中華料理のお店のデザートでは薬膳のお仲間じゃないかな。小豆よりさっぱりしていて美味しいのではないかと想像します(^^♪
お椀も陶器のものでびっくりでした。僕も塗りのお椀を想像していたので。
陶器だと、多少冷めてくるまで熱くて持てないという欠点がありますよね。
そこは聞きそびれました!