イクラがずっと苦手だった。

従兄弟たちはプチプチと弾ける食感が面白い!と、昔から好物にしていたようだが、僕は受け付けられなかった。

後年…最近になって、イクラを苦手としていた理由が、「それが安物の醤油漬けのイクラだったから」と判明した。

まともな、ちゃんとしたイクラは抵抗なく食べられた。塩辛くなければ、そして鮮度の良いものなら何の問題も無かったのだ。


びっくりだった。

コメント

マダムM
2019年10月26日11:31

ご自分で作ったら? 今は魚屋さんで筋子をほぐしてくれるから、後は自分でもう一度綺麗に(余分な皮等)を取り除き、お醤油でも塩でも好きな方で漬ければいいのです。冷蔵庫での保存が効くから美味しく食べられますよ。我が家では毎年夫が作っています。いくらたっぷりのイクラ丼、美味しいから(^^♪

新生! 猫谷ジン
2019年10月26日11:36

それでも積極的に食べたいものでは無いのです。
軍艦巻き換算で…せいぜい2巻でしょうか。
実は見るのもまだ苦手。

アミ
2019年10月26日11:43

イクラも雲丹も、お値段に比例する…なんて言ったら、傲慢でしょうか。
でも、正直、高級店のは美味しいです。(笑)
スーパーや回転するのとは違いますね~。

新生! 猫谷ジン
2019年10月26日14:51

やっぱりお値段に比例しますか。
実は雲丹も苦手です。
「安上がりだね~」なんて、母に言われて育ちました(笑)

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