昔、お祖父様の名前で何度か暖簾をくぐった老舗の天婦羅屋さん。

いつか自分で暖簾をくぐれるようになりたい!と思っていたお店だった。

系列のお店が富山市内にあるにはあるが、やはり重みが違う。
ま、薄給取りには其処すら厳しいのだけれど(自虐)



コメント

アミ
2019年9月25日6:21

ジンさんはお若いのに、バックボーンがしっかりしてらっしゃる。
お祖父さまの影響か…と、納得しました。
目標は高い方がいいです。
頑張りましょう~♬

新生! 猫谷ジン
2019年9月25日6:56

それは褒めすぎですよ(^-^;
確かに、お祖父様…母の実家の影響をかなり受けて育ちましたので。
だから中途半端に高級嗜好になっちゃいました(笑)

マダムM
2019年9月25日15:09

高級嗜好、大賛成です!
中途半端な安物を食べるくらいなら、2,3回我慢してもそれなりの値段の美味しい物を食べたいです。鰻、お寿司、天婦羅、肉料理などは値段と味、サービスが比例してると思います。(ただし私が払える範囲で!)
B級グルメも大好き、要は一流を気取った偽物はイヤです!!

新生! 猫谷ジン
2019年9月25日15:52

僕も偽物は嫌いです。
以前、目利きの話を書きましたが、何かを見るときは毎回、真剣勝負のつもりでいます。
ハズレを引いたら、見る目が無かったな…と。

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