クシャミおじさん

2019年8月4日日常

遭遇記念？に。

メインで利用するスーパーをＡにしてから、ときどき（だいたい３度に１度くらいの割合で）遭遇する、変なおじさんがいる。

短パンにアロハシャツ姿で、目が悪いのかメガネをかけている、パッと見アウトドア系のおじさんなのだが、寒いのは苦手と見えて、いつも店内をクシャミして回っている。まぁ、歩く《疫病吐き》デスね。

この手の変なおじさんに共通して、当然、マスクなんてしない。手で口を押さえるなどということも知らない様子。
表記するなら、「ハックッシッ！ハックッシッ！！」という感じだろうか。
これがまた甲高いんだ。つまり、店内どこにいても入ってきたらすぐ分かる。店内けっこう広いんだけどね。

あ～また「クシャミおじさんだ…」と、ゲンナリ。

奥さんか誰かに連んだって（※）来てる様子。寒いのが苦手なら、車で待っていたら良いのに。

余計なお世話だし、僕は省エネを旨とするので干渉はしないけど。

※…富山弁。「付いて」「連れだって」の意。