今の職場の部下たちは揃いも揃って国語が苦手な者ばかり。そんな彼らが上げてきた報告書などをそこそこ見られる形に添削するのが僕の役目になってしまった。

とはいえ、僕だってそんなにできるわけではない。

そんな僕から見てもひどいものを部下は平気で上げてくるので、毎回、苦笑してしまう。

たとえば、Aさん。
文章がくどい。彼が上げてきたものは削りに削って見られる形に直す。

Bさん。
彼はおそらく報告書を書いたことがないのだろう。若いので仕方ないのかな、なんて思う。

繰り返すが、僕もそんなにできるほうではないのだが、職場では“できる部類”に入るので、いつしか中間のお直し屋?のようになってしまった。

こうでもしないと、さらに上には書類を上げられないのだ。

コメント

アミ
2019年5月26日8:23

添削が出来るのは頭が良い証拠です~♬
いつか、私のも,添削してほしいなぁ~。(*^^)v

新生! 猫谷ジン
2019年5月26日19:57

お返事はひみつにて。

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