テレビ不要論・序

2019年4月15日日常

富山に引っ越してきてからテレビの無い生活を送っているが、この数年でテレビが無くて困ったことがただの１度も無かった！

僕にとって、テレビは必要のないものだ。

ときどき飲食店などで見物してみることがあるが、どれも大して面白くないものばかり。
最近ではニュースも偏向したものばかりだという。

そんなゴミみたいなものの中でいちばん要らないのが、NHK。お年寄りには絶大な支持を誇っているが、主に若者からは蛇蝎のように嫌われ…どころか、憎まれているらしい。

それはそうだ。
観もしないのに、「テレビが有れば受信契約をする必要がある」なんて、難癖もいいところ。

僕はNHKが嫌だからテレビを持たない…というか、持てない。ＴＶゲームもしたいのだが、テレビの映らないモニターにすら難癖を付けられそうで。
最近では、カーナビからも受信料を盗ろうとかしているらしい。
ここまできたらカネの亡者ですな！！

さて、このいちばん要らない放送局、どうしたら良いか。

次回に続く。