コレです。→
2001年放映作品とあるので、ちょっと?古いですネ。
当時、学生でリアルタイムで観ていた作品。
とはいえ、深夜アニメだったのでとびとびでしか視聴できなかった。
写真は、そのDVD-BOXで、初めてのお給料で購入したもので、今でもときどき観ている。
余談だが、本作で月村了衛氏(脚本を担当)を知った。
数年後に書店で氏の著作を見つけ、「あのノワールの人の作品か!」と購入、今では彼の読者だ。学生時代に『ノワール』を観てなかったら読者になってたかは分からない。
また、音楽つながり(梶浦由記さん)で『空の境界』のアニメを観たり、Kalafinaを聴いたりした。
『空の境界』は引っ越しの際に嵩張るので手放してしまって、引っ越して来てから購入した『未来福音』(限定版)しか所持していないのだが、『ノワール』はまだ手元にある。
どちらの作品にも猫が登場する。
ねこ好き。
2001年放映作品とあるので、ちょっと?古いですネ。
当時、学生でリアルタイムで観ていた作品。
とはいえ、深夜アニメだったのでとびとびでしか視聴できなかった。
写真は、そのDVD-BOXで、初めてのお給料で購入したもので、今でもときどき観ている。
余談だが、本作で月村了衛氏(脚本を担当)を知った。
数年後に書店で氏の著作を見つけ、「あのノワールの人の作品か!」と購入、今では彼の読者だ。学生時代に『ノワール』を観てなかったら読者になってたかは分からない。
また、音楽つながり(梶浦由記さん)で『空の境界』のアニメを観たり、Kalafinaを聴いたりした。
『空の境界』は引っ越しの際に嵩張るので手放してしまって、引っ越して来てから購入した『未来福音』(限定版)しか所持していないのだが、『ノワール』はまだ手元にある。
どちらの作品にも猫が登場する。
ねこ好き。
コメント
「空の境界」は オカルト系?ミステリー系??何に分類されるのかは分かりませんが、なかなか理解しがたいアニメでした。
セリフの言い回しが回りくどいのかもしれないのかとも思ったり。
「ノワール」は記憶にないのですがチェックしてみます。
原作のほうもクセのある言い回しや表現があって、それでかなり好き嫌いが分かれるようです。
僕はあまり原作もののアニメ化や実写化した作品を好まないのですが、『空の境界』はまぁ楽しめました。一部、原作と大きく違う章があったのが残念でしたが。
『ノワール』は、そのタイトル(フランス語で“黒”)から想像できるかも知れませんが、殺し屋の話です。今のアニメはデジタルですが、本作はセル(画の)アニメです。でもなかなか良い味出してますよ。